晴れ！

ひっさびさに晴れた。

会社の帰り道、風も穏やかで気持ち良かったから、意味も無く写真を撮りながら、ゆっくり走って帰ってきた。


豊平川の河川敷、対岸のパークがちらっと見える。


















米里は畑と原っぱと川。
























走りながら撮ってたからぼけぼけなんだけど、↑このバイクの墓場、いったいなんなんだ。


家に着く頃には夕日になってる。
















このキノコ、判りづらいけど２０センチ以上に育ってる。ここ最近の湿気、恐るべし。



























しかしなぁ、札幌晴れてても、週末の洞爺が晴れてくんないとね

When the wind blows.

「風が吹くとき」







イギリスの片田舎。年老いたジムとヒルダの夫婦は、子どもも独立し、ゆったりとした平穏な年金生活を送っていた。ラジオから流れるニュースに耳を傾け、新聞記事をネタに、夫婦でああでもない、こうでもないと取るに足らない会話を語り合う日々。ある日、核戦争が近づいていることを知ったジムは政府が配ったガイドに従って、家のドアを取り外し簡単な核シェルターを組み立てた。
そして、ラジオが敵国の攻撃を伝えた数分後、訪れたもの凄い爆風と熱。ラジオもテレビも壊れた世界でジムとヒルダはきっと助けが来ると信じ、ひっそりと生活を再開した。しかし、いつまでも助けは来ず、食料も尽きかけた頃、２人の体にめまいやダルさ、紫の斑点といった異常が表れ始めていた・・・。

中学生の時に観に行った映画。
この間BSで放送されてて、懐かしいなー、と思って録画。
原作は、「スノーマン」のレイモンド・ブリックスの同名絵本。
「スノーマン」が好きでとりあえず観に行って、核戦争が題材なのは判ってたけど、終わり方がね。
観ると気が滅入るから、まだ観てないんだけど・・・・・・・。

バトリングゥ～

GEOで旧作DVDのレンタルが、８月いっぱい１００円！

つーことで懐かしいものを借りてきた。










小学生のころにやってたTVアニメ。

もー１回見たかったし、１００円なら借りる気になるよ。

全部で２０本以上あるから、少しづつ借りて見よう。

邦画を観る

以前は、映画といえば洋画でしょ！みたいなのがあって、邦画を劇場に観に行くことは無かった。

けど、最近は以前に比べて邦画率が高い。

「剱岳」

「ハゲタカ」

「少年メリケンサック」

「アンフェア」

それ以前に劇場で見た邦画といえば、「南極物語」までさかのぼっちゃうかも。

「いつかギラギラする日」とかも観たかな？（これも古いね）

ああ、「忠臣蔵・四谷怪談」は観に行ったか。でも、時代劇は俺の中では別物なので。

そんな（どんな？）最近の嗜好でＴＶ欄を観てて、引っかかった映画がひとつ。

「博士が愛した数式」

公開時は確かかなり話題になって、大ヒットだったらしい。

当時は邦画に対しては無関心だったから、そんな騒ぎも右から左だったけどー。

なぜ今引っかかったかと言えば、以前某ブログで触れられてたから。

映画は、多分、日本人にしか撮れない、小さな幸せのいい映画でした。

録ったから、たまに観ることにしよう。

あと、本も読んでみたいね。

飲みはしばらく・・・・・・・・・

土曜は職場の人の結婚式。

日曜は組合の行事で朝からバンケイだったから、披露宴で帰るつもりだった。

だーけーど、披露宴が終わって帰る人と話していると、いつも連れて行ってくれる先輩につかまって2次会へ。

結局、帰りのタクシー代も出してくれるということで4次会まで行ってしまい、帰ったのは3時半。

行事は、朝8時半には札幌駅に集合だから、やむなく欠席。

ここ一ヶ月、毎週末飲み会で少々おなかいっぱいになってきた。しばらく飲み会はいい感じ。

で、行事をすっぽかして、だるさ満タンだったけど江別マイカルで「ハゲタカ」観てきた。

株取引の話で、派手さも何も無く1日2回しか上映しない。

面白かったけど、お客さん全然入って無かった。

「剣岳」と「モンスターvsエイリアン」が観たいよー。