no calorie!
no life!
Posted by たも - 2008.01.23,Wed
あーーーーー
減ってませんね。
何もしていないので、減るわけないんですがー
去年頂いたこれを、ついに使う時がやってきたようです。
夏に向けてがんばろう。
夏に‥‥ね。
減ってませんね。
何もしていないので、減るわけないんですがー
去年頂いたこれを、ついに使う時がやってきたようです。
夏に向けてがんばろう。
夏に‥‥ね。
PR
Comments
迷惑でしょうが
mixi日記転載
今日は北見のレジェンドがやってくると特攻隊長から連絡があり
コクソンと嫁と5人で国際へ行って来た。
昨晩いろいろとNETを観ていたのだけどたいして降ってないようなので
一応タンカーは積んで行った物の4XP154で出撃した。
あっありえない深さ。
普段国際は込むのでシーズンインとシーズン終盤以外は近づかないようにしていたのだが
この感じだとキロロは吹雪きそうなので国際に行った。
ありえない。
ゴンドラを降りてダウンヒルへ向かう連絡コースのような緩斜面ですでに
腰パウ。
おいらの身長だと158以上が適正なんだけどあえて短いのを買った4XP。
浮かないw
いきなり沈没。
まだちゃんとした斜度のあるところへたどり着く前にパウパウをラッセルするはめに。
ようやく斜度のあるところまで降りてパウダーラン開始。
ありえない。
そこ付きするどころか短い板を浮かせる為にほとんどグラトリのテールマニュアルの乗りで後ろ足よりもさらに後ろ足に乗っているのに
相当スピードを上げないと浮かない。
浮いてると言うかノーズでラッセルしている状態。
おいらが普段ハイシーズンはひたすら圧雪面をもとめあまりパウダーは入らない。
というか争奪戦だのハイクだのめんどくさいのは嫌いなので
パウダーを滑る為に努力はしない。
というかそれほどパウダーを楽しいと思わない。
が、この日は札幌エリアでゴンドラ1本で普通に朝出て
お気軽に味わえるパウダーとしてはおいらの記憶に無い位深い。
仲間達も知らない人達も奇声を上げながらパウダーに突っ込んで行く。
おいらは浮かないw
もう後ろ足が限界に達したのでみんなに無理を言って休憩に入り
車からタンカー182を引っ張りだす。
ありえない。
さきほどまでのあの苦労は何だったんだ。
浮く。
楽に。
普通に
真ん中に乗ってるだけなのに（当然セットバックは思い切り）
何事も無いかのように
板は突き進む。
荒らされて
ぼっこぼこの雪面さえも
板を取られることも無く
ダンプカーのように
我が道を
ひたすら真っ直ぐ
突き進む。
ありえない。
しかしこんなことなら1本目からタンカーを出せば良かった。
だれか教えてくれよ！今日はありえないパウダーだってよ！
特攻隊長は天気図の気圧配置を観て予想していた通りだったらしいorz
おいらはパウダーボードと言う物には乗ったことが無かった。
パウダーと言えばいつも乗ってる普通にカービングに特化した板ばかり。
今日初めてグラトリマスター御用達板でパウダー（と呼ぶにふさわしい）に入って拷問にあった。
そしてパウダーマスター御用達のタンカーでパウダーに入って悦楽を味わった。
最近カービングだのなんだのその道に特化した性能の板ばかり乗っていた。
それ1本でなんでも使えるオールマイティーな板が1本欲しくなった。
来期ヨネのマイスター163を買おうか悩んでいたけど
マイスターの157あたりを狙ってみるか？
最後の最後にみんながコースの圧雪を滑っている時に
一人抜け駆けしてコースを逸脱しコース外の胸パウ緩斜面で埋まって
これで電池が切れて午前だけで上がったのは内緒。
今日の教訓「板を過信してはいけない」
しかしレジェンドと特攻隊長は明日も某山でBCらしい。
これぞまさしく裏山しいw
おいら？おいらは帰りの温泉で死んでましたorz
しかし北見在住のレジェンドと北見出身の特攻隊長は北大雪や旭岳にも良く行くので
「いやぁ今日の雪重くて重くて」とほざいていた。ありえない。
しかもベースでマイナス9度を「今日は暖かいね」だとさ（苦笑）
ありえない2人。
今日は北見のレジェンドがやってくると特攻隊長から連絡があり
コクソンと嫁と5人で国際へ行って来た。
昨晩いろいろとNETを観ていたのだけどたいして降ってないようなので
一応タンカーは積んで行った物の4XP154で出撃した。
あっありえない深さ。
普段国際は込むのでシーズンインとシーズン終盤以外は近づかないようにしていたのだが
この感じだとキロロは吹雪きそうなので国際に行った。
ありえない。
ゴンドラを降りてダウンヒルへ向かう連絡コースのような緩斜面ですでに
腰パウ。
おいらの身長だと158以上が適正なんだけどあえて短いのを買った4XP。
浮かないw
いきなり沈没。
まだちゃんとした斜度のあるところへたどり着く前にパウパウをラッセルするはめに。
ようやく斜度のあるところまで降りてパウダーラン開始。
ありえない。
そこ付きするどころか短い板を浮かせる為にほとんどグラトリのテールマニュアルの乗りで後ろ足よりもさらに後ろ足に乗っているのに
相当スピードを上げないと浮かない。
浮いてると言うかノーズでラッセルしている状態。
おいらが普段ハイシーズンはひたすら圧雪面をもとめあまりパウダーは入らない。
というか争奪戦だのハイクだのめんどくさいのは嫌いなので
パウダーを滑る為に努力はしない。
というかそれほどパウダーを楽しいと思わない。
が、この日は札幌エリアでゴンドラ1本で普通に朝出て
お気軽に味わえるパウダーとしてはおいらの記憶に無い位深い。
仲間達も知らない人達も奇声を上げながらパウダーに突っ込んで行く。
おいらは浮かないw
もう後ろ足が限界に達したのでみんなに無理を言って休憩に入り
車からタンカー182を引っ張りだす。
ありえない。
さきほどまでのあの苦労は何だったんだ。
浮く。
楽に。
普通に
真ん中に乗ってるだけなのに（当然セットバックは思い切り）
何事も無いかのように
板は突き進む。
荒らされて
ぼっこぼこの雪面さえも
板を取られることも無く
ダンプカーのように
我が道を
ひたすら真っ直ぐ
突き進む。
ありえない。
しかしこんなことなら1本目からタンカーを出せば良かった。
だれか教えてくれよ！今日はありえないパウダーだってよ！
特攻隊長は天気図の気圧配置を観て予想していた通りだったらしいorz
おいらはパウダーボードと言う物には乗ったことが無かった。
パウダーと言えばいつも乗ってる普通にカービングに特化した板ばかり。
今日初めてグラトリマスター御用達板でパウダー（と呼ぶにふさわしい）に入って拷問にあった。
そしてパウダーマスター御用達のタンカーでパウダーに入って悦楽を味わった。
最近カービングだのなんだのその道に特化した性能の板ばかり乗っていた。
それ1本でなんでも使えるオールマイティーな板が1本欲しくなった。
来期ヨネのマイスター163を買おうか悩んでいたけど
マイスターの157あたりを狙ってみるか？
最後の最後にみんながコースの圧雪を滑っている時に
一人抜け駆けしてコースを逸脱しコース外の胸パウ緩斜面で埋まって
これで電池が切れて午前だけで上がったのは内緒。
今日の教訓「板を過信してはいけない」
しかしレジェンドと特攻隊長は明日も某山でBCらしい。
これぞまさしく裏山しいw
おいら？おいらは帰りの温泉で死んでましたorz
しかし北見在住のレジェンドと北見出身の特攻隊長は北大雪や旭岳にも良く行くので
「いやぁ今日の雪重くて重くて」とほざいていた。ありえない。
しかもベースでマイナス9度を「今日は暖かいね」だとさ（苦笑）
ありえない2人。
Post a Comment
フリーエリア
カレンダー
最新記事
photo
最新CM
[01/30 スーパーコピー]
[01/23 偽物時計]
[01/07 ロレックス激安]
[01/06 ルイヴィトン偽物]
[11/28 スーパーコピーブランド専門店]
最新TB
リンク
カテゴリー
プロフィール
ＨＮ：
たも
性別：
男性
趣味：
運転
バーコード
カウンター
ブログ内検索
アクセス解析
Template by mavericyard*
Powered by "Samurai Factory"
Powered by "Samurai Factory"